■ 「ジョゼと虎と魚たち」は12/25公開。宮本侑芽、興津和幸、Lynnら

ボンズ制作のアニメ映画「ジョゼと虎と魚たち」の新公開日が12月25日に決まった。主要キャラのボイス入り特報が解禁された。

前半では、恒夫に対して「お前は今日から管理人や」と言い放って様々な命令を下すジョゼと、それに対して不満一杯の恒夫とのコミカルなやり取りが繰り広げられる。後半は人魚のような姿になって自由に泳ぎ回るジョゼの映像と共に、彼女の「ええなぁ、お前は好きな場所に行けて」という内面を吐露するような台詞が。恒夫の「欲しいものに手を伸ばすのがどれだけ怖いことか…」という台詞も入り、彼らの関係性や行く先に一抹の不安がよぎる。果たして2人は自分たちの望むものを手に入れることが出来るのか…?

鈴川恒夫役を中川大志さん、ジョゼ役を清原果耶さん、二ノ宮舞役を宮本侑芽さん、松浦隼人役を興津和幸さん、岸本花菜役をLynnさん、山村チヅ役を松寺千恵美さんが演じる。

▼鈴川恒夫(CV:中川大志さん)
大阪の大学に通う4年生。メキシコに生息する魚に魅せられ、海洋生物学を専攻している。卒業後に留学するべく、ダイビングショップをはじめいくつものバイトを掛け持ち中。ジョゼと出会い、彼女の祖母からあるバイトを頼まれることになる。ジョゼいわく、「タダ飯食いに上がり込んで来たんや」。

▼ジョゼ(CV:清原果耶さん)
愛読書にちなんで、自らを「ジョゼ」と名乗る。祖母とふたり暮らしで、車椅子で生活している。好きなことは本を読むことと絵を描くこと。ほとんどを家の中で過ごしているため外の世界への憧れが強く、魚のように好きな場所へ泳いでゆく空想に浸っている。可愛らしい見た目と裏腹に口が悪い。恒夫いわく、「フワフワしたカッコしてるクセ、口を開くとチクチクチクチク。アマクサクラゲかよ!」。

▼二ノ宮舞(CV:宮本侑芽さん)
恒夫がバイトしているダイビングショップの後輩。魚の水中写真を撮ることが好き。恒夫に想いを寄せているが打ち明けられずにいる。

▼松浦隼人(CV:興津和幸さん)
恒夫と同い年のバイト先の友人。お調子者でノリがいい。舞の恒夫に対する気持ちに気づいている。

▼岸本花菜(CV:Lynnさん)
ジョゼが恒夫と共に訪れた図書館の司書。フランソワーズ・サガンが好きで、初めて出会ったジョゼと小説の話で意気投合する。


趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明け暮れる勤労学生。そんな恒夫にジョゼとふたりで暮らす祖母・チヅは、あるバイトを持ち掛ける。それはジョゼの注文を聞いて、彼女の相手をすること。しかしひねくれていて口が悪いジョゼは恒夫に辛辣に当たり、恒夫もジョゼに我慢することなく真っすぐにぶつかっていく。そんな中で見え隠れするそれぞれの心の内と、縮まっていくふたりの心の距離。その触れ合いの中で、ジョゼは意を決して夢見ていた外の世界へ恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。

田辺聖子先生の同名小説が原作。監督はタムラコータローさん、脚本は桑村さや香さん、キャラクター原案は絵本奈央さん、キャラクターデザイン・総作画監督は飯塚晴子さん、アニメーション制作はボンズ。

(C)2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project
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